商店街

商店街(しょうてんがい)とは、商店が集まっている地区を言い、また、地域の商店主の集まりを指す場合がある。

商店街は、一般には道路の両側に店舗が張り付く形態が多い。このため商店街は横の百貨店とたとえられた時期もある。なかには、これらが複合化し実質的に面状の商店群を形成しているものや、わき道に飲食店やファッション関係の小店舗など、路面店とは別の業種・業態の店舗が張り付き、魅力ある市街地を形成している例も多い。

また、アーケードや街灯、カラー舗道等により、イメージアップのため、商店街であることがわかるようにしているものも多い。(アーケードや街灯、舗道の形や色が途中で変わるのは、ほぼ商店街組合の境界を示していると考えてよい)

変則的な例としては、地下街そのものや、集合商業施設などの店舗が集合した状態の施設も商店街と位置づけられることがある。この例として、東京駅八重洲口地下の名店街、新宿駅地下のサブナード、東京都港区赤坂のアークヒルズ、港区六本木の六本木ヒルズなどが挙げられる。

さらに変則な例としては、インターネット上のショッピングモールも仮想現実上の「商店街」といえる。

構成

店舗の構成は立地により大きく異なる。近隣型では、日用品や身回品を中心に食料品・衣料品・雑貨店、さらには食堂等の飲食店が混じるなど多岐にわたる場合が多い。広域型になるにつれて、買回品、飲食店等が増えてくる。古い商店街では呉服店の多い商店街がある。

特殊な構成形態としては、料飲店の集積した飲み屋街もあるが、これは通常「商店街」とは呼ばない。

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